【Magic】青い時代【昔話】
2012年2月13日 昔話 コメント (9)1999年後半
11月、PTQ LA - Sendaiに参加。
種目はシールド。
クソ重いプールを渡されて絶望。
具体的にはどんなに早くても4ターン目までマグロなデッキしか出来なかった。
当日は「オレのデュエルがスタートするのは5ターン目から!」とかのたまってた記憶があるw
この時はスイスドロー6回戦を奇跡的に4-2で切り抜け、オポ差ギリギリの8位でシングルへ。
そして決勝ドラフトではシングル1回戦で廃塵と帰す。
この頃のオレはドラフトが苦手だったんだ・・・。
12月、The Finals 1999 Championshipに招待参加。
この頃のファイナルズは出場が許されている人が物凄く少ない敷居の高い大会だった。
なんせ参加資格が招待+東京・大阪予選を抜けた人だけだったからね。
ちなみに参加人数は79名。
そういえば、この日は当時高校生だった斉藤友晴くんと初めて出会った日だと思う。
前日予選を抜けてきた彼は数少ない東北勢の一人だったしねw
この時にオレが使ってたデッキは青茶単。
ウルザズサーガが発売されて以来、ずーっと温めていたデッキ。
途中、エキスパッションの入れ替えなんかもあって、かなり変わっていたけどね。
この日の最終結果は2-3ドロップ。
かなり不甲斐ない結果。
唯一満足出来たのは3回戦のフューチャリングマッチで当時有名だったフジケン氏と当たり、1ターン目から「テレパシー/Telepathy」スタートして、そのアドバンテージで勝ったことくらい。
後に当時プレイヤー紹介をしてたサイトで「東北のテレパシー使い」って説明文がついてて吹いた記憶があるww
今はそのサイト、存在してないだろーけどね。
↓ファイナルズ1999で使ったのはこのデッキ↓
【青茶単ver2.XX】 (製作1999-11) ウルザズサーガ~メルカディアンマスクス
12 島/Island
4 リシャーダの港/Rishadan Port
2 サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry
2 ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus
1 マスティコア/Masticore
1 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem
1 パリンクロン/Palinchron
4 厳かなモノリス/Grim Monolith
1 猿の檻/Monkey Cage
3 通電式キー/Voltaic Key
3 摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
1 ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor
1 メルカディアの地図帳/Mercadian Atlas
2 束の間の開口/Temporal Aperture
1 ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3 スランの発電機/Thran Dynamo
3 火薬樽/Powder Keg
2 空色のダイアモンド/Sky Diamond
4 修繕/Tinker
3 凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity
3 不実/Treachery
3 押収/Confiscate
1 テレパシー/Telepathy
若干、記憶に自信ない部分があるけど・・・だいたいこんな感じw
あとで当時のレシピ確認して、少し修正するかもー。
参考までに【青茶単ver1.00】 (製作1999-06) テンペスト~ウルザズサーガ
7 島/Island
4 裏切り者の都/City of Traitors
4 古えの墳墓/Ancient Tomb
2 ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus
4 呪われた巻物/Cursed Scroll
4 罠の橋/Ensnaring Bridge
4 魔力の櫃/Mana Vault
3 空色のダイアモンド/Sky Diamond
3 通電式キー/Voltaic Key
2 否定のワンド/Wand of Denial
2 無のブローチ/Null Brooch
2 ブービートラップ/Booby Trap
2 束の間の開口/Temporal Aperture
1 ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3 モックス・ダイアモンドMox Diamond
4 修繕/Tinker
3 凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity
3 不実/Treachery
3 押収/Confiscate
1 テレパシー/Telepathy
11月、PTQ LA - Sendaiに参加。
種目はシールド。
クソ重いプールを渡されて絶望。
具体的にはどんなに早くても4ターン目までマグロなデッキしか出来なかった。
当日は「オレのデュエルがスタートするのは5ターン目から!」とかのたまってた記憶があるw
この時はスイスドロー6回戦を奇跡的に4-2で切り抜け、オポ差ギリギリの8位でシングルへ。
そして決勝ドラフトではシングル1回戦で廃塵と帰す。
この頃のオレはドラフトが苦手だったんだ・・・。
12月、The Finals 1999 Championshipに招待参加。
この頃のファイナルズは出場が許されている人が物凄く少ない敷居の高い大会だった。
なんせ参加資格が招待+東京・大阪予選を抜けた人だけだったからね。
ちなみに参加人数は79名。
そういえば、この日は当時高校生だった斉藤友晴くんと初めて出会った日だと思う。
前日予選を抜けてきた彼は数少ない東北勢の一人だったしねw
この時にオレが使ってたデッキは青茶単。
ウルザズサーガが発売されて以来、ずーっと温めていたデッキ。
途中、エキスパッションの入れ替えなんかもあって、かなり変わっていたけどね。
この日の最終結果は2-3ドロップ。
かなり不甲斐ない結果。
唯一満足出来たのは3回戦のフューチャリングマッチで当時有名だったフジケン氏と当たり、1ターン目から「テレパシー/Telepathy」スタートして、そのアドバンテージで勝ったことくらい。
後に当時プレイヤー紹介をしてたサイトで「東北のテレパシー使い」って説明文がついてて吹いた記憶があるww
今はそのサイト、存在してないだろーけどね。
↓ファイナルズ1999で使ったのはこのデッキ↓
【青茶単ver2.XX】 (製作1999-11) ウルザズサーガ~メルカディアンマスクス
12 島/Island
4 リシャーダの港/Rishadan Port
2 サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry
2 ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus
1 マスティコア/Masticore
1 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem
1 パリンクロン/Palinchron
4 厳かなモノリス/Grim Monolith
1 猿の檻/Monkey Cage
3 通電式キー/Voltaic Key
3 摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
1 ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor
1 メルカディアの地図帳/Mercadian Atlas
2 束の間の開口/Temporal Aperture
1 ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3 スランの発電機/Thran Dynamo
3 火薬樽/Powder Keg
2 空色のダイアモンド/Sky Diamond
4 修繕/Tinker
3 凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity
3 不実/Treachery
3 押収/Confiscate
1 テレパシー/Telepathy
若干、記憶に自信ない部分があるけど・・・だいたいこんな感じw
あとで当時のレシピ確認して、少し修正するかもー。
参考までに【青茶単ver1.00】 (製作1999-06) テンペスト~ウルザズサーガ
7 島/Island
4 裏切り者の都/City of Traitors
4 古えの墳墓/Ancient Tomb
2 ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus
4 呪われた巻物/Cursed Scroll
4 罠の橋/Ensnaring Bridge
4 魔力の櫃/Mana Vault
3 空色のダイアモンド/Sky Diamond
3 通電式キー/Voltaic Key
2 否定のワンド/Wand of Denial
2 無のブローチ/Null Brooch
2 ブービートラップ/Booby Trap
2 束の間の開口/Temporal Aperture
1 ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3 モックス・ダイアモンドMox Diamond
4 修繕/Tinker
3 凡人の錯覚/Delusions of Mediocrity
3 不実/Treachery
3 押収/Confiscate
1 テレパシー/Telepathy
コメント
当時ティンカーは大して危険視されてなかったんだww
猛威を振るってからも、放置されてたもん!
それに活躍しだしたのは結構後だったしねー。
>Mくん
ペイライフは7点か10点が基本だったよん。
19点はやり過ぎw
猿の檻はティンカー→コロサスのお供で2/2が7体出て、8/8のコロサスと一緒に一撃KOを狙える仕様。
崩れゆく聖域についてはメインに天才のひらめきが多かったのもあるし、純粋に嫌いだったから入れなかったw
ちょっと前までは赤単ってイメージが強かったですけどww
その時々で何色にでもなるよ!
でも最近のイメージだとそーなるよねw
カウンターの入ってない青は昔から好んで使ってたんだ。
カウンターが入ってるのもよく使ったけど。
考えてみたら、比較的赤or青関連を使った時期が多いかもしれないw
なんか・・・さすが!って気がしてしまうww
ある日突然、某PWCジャッジのナカジマから名字の前に「テレパシー」を付けて呼ばれたんだ。
意味が解らなくて何となくググったら、そのサイトが出てきたワケさ!
普通は戦績とか書いてある備考欄にオレのトコだけそう書いてあったんだ・・・。
そこでやっと合点がいったという感じ。
ちなみにそれ以前は勝手に付けられてた二つ名が「右手にヴァンチュー」とかだったワケだがw
そしてこの頃には既に『MtG』を休止していた私から見ても、レシピが独創的すぎる。
そして何より、ようやくDNの画像の選択に納得w
レシピの独創性だけは自信を持って言える!
我が道を行く構築ばかりしてたからね。
察しの通り、画像選択は大好きなテレパシーだよんw
このカードをずーっと使い続けてたけど、対戦相手にはついぞ一度も張られたことがなかった・・・強いのに。